飛騨えごま栽培:鳥害対策と台風
あれだけ暑かった夏でしたが、気が付けば飛騨では朝晩が寒く感じる毎日になりました。 来週はもう10月、そろそろ今年のエゴマ収穫の準備を始める時期です。 本日(9月28日)は晴天、えごま畑のある高山市高根町も心地よい秋晴れで...
あれだけ暑かった夏でしたが、気が付けば飛騨では朝晩が寒く感じる毎日になりました。 来週はもう10月、そろそろ今年のエゴマ収穫の準備を始める時期です。 本日(9月28日)は晴天、えごま畑のある高山市高根町も心地よい秋晴れで...
昨年より2週間ほど少し遅くなりましたが、野麦のえごま畑で種まきを行いました。 本日(5月19日)は天候にも恵まれ移動時間も気持ちが良いです。 旧高山市から畑のある高根町野麦までの道路ですが、待望のトンネルが完成し格段に近...
六次産業化認定とは、簡単にいうと「農業者が自ら作った作物の加工、販売までの事業計画」に対し、農林水産大臣が認定する制度です。 第1次産業(農業)+第2次産業(加工)+第3次産業(販売)を掛け算すると6になることから6次産...
本日はJAひだ本店の大研修会にて『あぶらえ(えごま)講習会』が開催されました。 今回は『飛騨たかやまあぶらえ研究会』会員から40人強の参加です。 ほとんどがえごま(あぶらえ)栽培をされている皆さんです。 講習内容は、今後...
暑かった夏も10月に入り飛騨地方は朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。 同じ飛騨地方でも高地にある高根(野麦)では10月初旬にすでにえごまの収穫が終わりました。 少し時間差があり、高山市内では今からが収穫の時期となりま...
本日は「飛騨高山あぶらえ研究会」で飛騨で栽培しているえごま(あぶらえ)畑の現地視察研修会が行われました。 マイクロバス1台と自家用車で現地に向かう会員さん、総勢30名ほどでの視察になりました。 限られた時間の中で移動しな...
その体の悩み、えごまが解決してくれるかもしれません。 エ ゴマは、シソ科の植物です。日本では縄文時代から栽培され、食用として使われていました。エゴマの特徴は、αリノレン酸(アルファリノレンサン)が60% 以上も含まれてい...
5月16日(月)に飛騨高山あぶらえ研究会による、あぶらえ栽培講習会が開催されました。 毎年、通例で行われている講習会ですが、今年は参加人数が格段に増えました。 えごま(あぶらえ)の効果効能についてテレビなどで取り上げられ...
ゴールデンウィークも後半、暖かくなってきましたね。 ぽかぽか陽気、気持ちいいです・・・が、春というと花粉症の方にとっては憂鬱な季節でもあります。 地方や種類によっては2月ごろから飛んでいる花粉。 今年は暖冬という事もあり...
野麦峠で有名な高根で今年もえごまの播種(種まき)をしました。 今年はいままでにない暖冬だったこともあり、春も早いです。 去年よりかなり時期が早いですがゴールデンウィーク中に行いました。 えごまの播種(種まき)の方法は絶対...