【飛騨えごま本舗】の通販では、普段から健康を意識する方におすすめの「純」国産えごま油を扱っております。大切な方へのギフトや贈答品としてもご利用いただける質の高いえごま油が自慢です。
栽培から搾油まで全て自社管理にて行っておりますので、体に優しいえごま油を通販でご購入いただくことが可能となっております。
日頃お世話になっている方たちへ感謝の気持ちを込めて贈るお中元やお歳暮は、選ぶ品数も多い分、何を選べばいいのか迷ってしまうものです。通販のお取り寄せ品や即日配達が可能な定番のものなど、特に定期的に贈る機会がある親しい関係の方でしたら毎回お悩みになるものではないでしょうか?その際に失敗しない選び方として、まずは相手の目線に立って考えてみるのが基本です。
例えば、ご家族が多く料理を作るのが得意な方がいるご家庭向けのギフトでしたら、日持ちし日常的に使用する油はギフトとしても喜ばれます。また、特別感のあるものもおすすめです。特に「以前から機会があれば試してみたかった!」と思うものは、「贈る方目線」で嬉しいギフトになります。
えごま油は栄養が豊富に含まれているのはもちろん、長期保存も可能となっておりますので、ご家族や友人、知人など親しい方へのギフトとして是非お選びください。
身近なお付き合いの中でもお中元とお歳暮は特に重要なものになります。贈る時期によってはのし書きの表記が異なりますので、確認しておきましょう。
♢お中元
6月後半から7月15日までに贈ります。旧盆の習慣がある地域では1ヶ月程度後ろにずれる場合もあります。
♢暑中お見舞い
7月16日から立秋頃までに贈ります。立秋は暦の上で秋の気配を感じる頃とされていますが、8月の初めごろのため暑さが最も厳しい時期です。
♢残暑お見舞い
8月7日、8日頃の立秋以降に贈るものでしたら、残暑お見舞いの表記になります。
♢お歳暮
12月の始め頃から12月末までに贈ります。お歳暮とお中元の内、どちらか一方を贈ればよいお相手でしたらお歳暮の方がよいでしょう。
♢お年賀
年明けから松の内の頃までに贈るものです。「松の内」とはお正月飾りである門松を飾っておく期間のこと。地域によっては7日まで、15日までと違いますので事前に確認しておきましょう。
♢寒中お見舞い
松の内以降、立春の前日までに贈るものでしたら「寒中お見舞い」が適当です。1年で最も寒い日と考えられる「大寒」から数えて15日目が立春です。