飛騨えごま本舗

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えごま栽培:脱穀後の乾燥

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えごまの収穫は本来、収穫後、株のままで乾燥した後、脱穀を行います。

今回のえごま栽培:えごまの収穫(野麦畑)では、収穫時期をずらして、収穫の時に「脱穀」を行いました。鳥にとっては幸運だったようで、地面から近い部分の実は、結構食べられていました。(^_^;)
収穫時期に関しては、地域的なことと状況的な理由がありますが、できるだけ葉が落ちる前の適切な収穫時期に行います。

脱穀後の最初の「乾燥」

脱穀したエゴマは、フルイにかけても、細かいゴミと小さな虫は残ってしまいます。

虫をそのまま、えごまの実に残しておくと、実(種子)を食べるだけでなく、フンをします。フンは後で取り除くのに大変苦労するので、出来るだけ早くえごまの実から追い出す必要があります。

乾燥の方法

ホームセンターなどで手に入る、「せいろう」に「寒冷紗」と呼ばれるシートを引いた上に、えごまの実を薄く広げます。

えごまの乾燥そのまま天日に当てると、虫は直射日光と熱を嫌って逃げ出します。

ちょっと見た目では気がつかないですが、驚くほど虫が混入しています。

エゴマの実に混入した虫随時、エゴマの実を確認して、目視できる虫は排除します。

エゴマの実、天日を嫌って逃げ出す虫どんどん寒冷紗を登って逃げていく虫たち

雨や台風、雪などで外で種子を干せない場合は、家庭用の除湿器を密閉した部屋などにおいて乾燥する方法もあります。

えごまの実の乾燥期間

エゴマの実は脱穀後は水分が多いので、少なくても三日間、できれば一週間は乾燥させます。

脱穀したエゴマの実(種子)を乾燥させず袋に入れると、熱がでて酸化してしまいます。そうなると苦みがでて食べられなくなります。

網戸などを使って乾燥する場合は、種子が飛んでしまうので囲いなどをして、種子が飛んでも大丈夫な状態にします。

1週間程度乾燥した後、ゴミ除去と水洗い、乾燥と続きます。

 

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