えごま栽培:えごま栽培の基礎知識

えごま栽培
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えごまは「比較的栽培しやすい」という人と「栽培は大変だ」という人に分かれます。

これは、えごま栽培のどの部分を見ているかで変わります。

えごま栽培

栽培しやすい所

冷涼地やせ地でも栽培できる
連作が可能
・イノシシやシカ、猿などの害獣被害にあわない

えごまは蕎麦の実と同じく「やせ地の方がよく育つ」と言われます。
逆に、土地が肥えていると幹ばかりが太くなり、実があまりつかないため、肥料なども控えめにするほどです。

連作も可能で冷涼地でも育つため、放棄農地の栽培にも適している。

えごまは、シソ科シソ属の一年草で、えごまの葉を千切ると「ペリラケトン」という強い臭いを発します。
この臭いが害獣である、イノシシやシカ、猿が嫌うため、他の農作物のように電柵なども必要としない。

このように、ヤル気さえあればどんな土地でも栽培できるので、「栽培しやすい」となります。

栽培が大変な所

収穫
・品種改良がされていないため、収量が安定しない。
雑草台風虫害対策

えごまの収穫は大変です。

大変というのは、畑で収穫してから、えごまの実にするまでに多くの過程を必要とするからです。

種まきから育って摘心を行うまでは雑草を排除する事も大切です。
また、無農薬栽培の場合、虫害も深刻で種まきから収穫までは気を抜けません。

収穫時期の前に台風の季節がきます、台風でえごまが倒伏してしまうと、収穫量が激減してしまいます。

倒伏してしまったものを無理に起こそうとすると枝が折れてしまうため、そのままにしておくと収穫時に苦労します。

など、収穫まで考えると、「栽培は大変」という事になるのです。

結論として・・・

えごまの栽培をしている農家の方が減っている事、全国的にも収穫量が減っている事を考えると、
やはり「えごま栽培は大変」という答えに軍配があがると思います。

ただ、個人で小さな畑で栽培するなら、育てやすいと思います。

ただ、テレビの放送などで、えごまの効果・効能が見直されています。
自分で食する分を自分で栽培するのはよいのではないでしょうか。

収穫後の調整なども今後記事にしていきたいと思います。

簡単ではないと思いますが、えごまの収穫量を増やし、多くの方の健康寿命を伸ばすお手伝いができるように、飛騨えごま本舗でも栽培から収穫を行っていきたいと考えています。

 

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