えごま栽培:えごまの開花

えごまの開花
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9月も下旬になりました。今年も残す所3ヶ月と少しですね。

飛騨地方は朝晩冷え込むようになりました。昼間は20度を超えるぐらい暖かい日もあるので、今年は紅葉は期待できるかもしれません。

さて、えごまが開花しました。

えごまの開花この花(花弁と苞)が落ちてから約4週間後が収穫適期となります。
えごまの花穂は大きいもので50程花がつきます。それが花穂中央から上下に熟していきます。

熟したエゴマは脱粒しやすく、少しの負荷でも落ちてしまいます。だからといって早めに刈ってしまうと、熟す前の実が多くなってしまいます。熟していない粒は実入りが悪く油分が少ないエゴマとなってしまいます。
しかし、欲張って熟すのを待っていると、種子がたくさん落ちてしまい、思わぬ減収に繋がります。
えごまは収穫タイミングがとても大切でシビアです。

エゴマの収穫適期は5日間程しかない

飛騨地方では寒くなると霜(しも)がおります。
霜が降りてしまうとえごまにも悪影響を与えてしまうので、10月中旬辺りからはひんぱんに畑に足を運び、刈りとりの適期を見逃さないようにするのです。

収穫では茎の根元を刈るのですが、良く育ったえごまは茎が太く(直径3センチ以上)なると、ふつうの鎌では刈れないので、のこぎり鎌やのこぎり、畑が大きい場合は芝刈り機などを使用して刈りとりを行います。

育ったエゴマは茎が太いこの時期、雑草をきれいに除くようにします。
雑草の種子がエゴマの種子と混じると、水洗いやゴミを除く際もなかなか除去できず大変だからです。

収穫まであともう少し、楽しみです。

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