黒にんにく摂取による体温変化測定

黒にんにく摂取による体温変化
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熟成黒にんにくを購入していただいたお客様から、黒にんにくを食べた後、体感的に身体が温かくなるような気がするとの声をいただくので、スタッフモニターでの体温変化試験を行いました。

【対象】「冷え」の自覚のある女性スタッフ7名

【方法】熟成黒にんにく1片(7~8g)を食べてもらい、食べる前、食べた後30分後の体表面温度を測定する。

【環境】湿度:50+-5%、室温:23度+-1度、エアコンは微風とし、風が直接当たらないようにした。

【測定機器】医用サーモグラフィ装置 サーモトレーサ TH5108ME:NEC

黒にんにく摂取による体温変化

今回は女性スタッフをモニターとした試験でしたが、 熟成黒にんにくを摂取30分後には、ほぼ全員の体表面温度に上昇がみられました。
また、7人中3人には足先もしくは手先まで顕著な温度上昇がみられました。

体感としてはわずかなものかもしれませんが、血行が良くなることは良い事ですよね。

これから寒い冬に向けて、暖房対策と同時に体の中からも温まるように食生活を含めてトータルで考えましょう。

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