飛騨では昔から常用食だったエゴマ(あぶらえ)

エゴマ(あぶらえ)はシソ科
スポンサードリンク

えごま(あぶらえ)は、ゴマよりも古くから利用されてきた作物です。
飛騨地方では古くから郷土食として親しまれています。

エゴマ(あぶらえ)は、しその仲間なので、葉っぱは青じそそっくりです。

エゴマ(あぶらえ)はシソ科

飛騨地方ではゴマよりエゴマ(あぶらえ)の方が好まれ、昔から栽培されています。
しかし、栽培自体は簡単だが、粒が小さく、その選別なども含め、収穫には大変な手間がかかるため、飛騨では販売用と言うより、自家用に作る家庭が多く、近年ではその収穫量も減っています。

そのまま食べる分をのぞいて、絞って油にしますが、その量は約3割程度(10キロのえごまで約300ml)しか摂れません。
純国産で特に飛騨地方原産となるとどうしてもその単価が高くなってしまうのはこういった理由からなのです。

絞ったエゴマ(あぶらえ)油は香りが強いので味噌汁に入れたり、料理にも多く使われます。

 飛騨えごまの特徴

スポンサードリンク
エゴマ(あぶらえ)はシソ科