えごま油とえごま実の栄養分の違いは?

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最近、お問合せをよくいただくようになりました。

ありがとうございます。

その中で「えごま実とえごま油はどっちが良いの?」というご質問をよくいただきます。

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エゴマは飛騨産が一番結論からいいますと、

「どちらも同じなのでお好みの方をお選びください」

と返答させていただています。

理由は「えごま実を搾って油を抽出したのがえごま油」だからです。

どちらも同じ、えごまなのです。

と、それだけでは説明不足ですので、えごま実とえごま油の違いをみてみましょう。

食べ方

えごま実:軽く煎ってから、そのまま、もしくはすり潰してタレにしたり、そのまま食材にかけて食べます。

えごまタレの五平餅

えごま油:卵かけご飯、味噌汁、おにぎり、サラダ、ヨーグルトなどにかけて食べます。

えごま油は一日小さじ一杯飛騨えごまは、実も油もクセが無いですが、コクがあるので様々な食材に合わせることができます。

一日の推奨摂取量

えごま実:大さじ山盛り1杯(7g)

えごま油:小さじ1杯(4g)

認知症予防に期待できると注目を浴びている「オメガ3(α‐リノレン酸)」

えごまは、α-リノレン酸の含有量が多く、飛騨えごまは平均60%前後含まれています。

厚生労働省は、1日あたりのオメガ3の摂取量目安を、成人男性:2.0~2.4グラム、成人女性:1.6~2.0グラムと定めています。

「えごま実」は外殻を含んだ量なので、搾った「えごま油」より食べる量が多くなります。

性別や体格によっても摂取量は違いがあるので、大体の目安として考えていただければよいと思います。

食べる時の注意点

えごま実:粒のままで食べるとプチプチした食感がとても美味しいえごまですが、注意点があります。

それは「よく噛んで、殻をちゃんと砕いて飲み込む事」です。

えごまの殻は消化しにくいため、粒のまま飲み込んでしまうと胃で消化されず排出されてしまう可能性が高くなります。

食べることを楽しむという意味では問題ありませんが、「健康のため」と考えるならよく噛んでください。

その場合は、すり鉢やミキサーで殻を粉砕していただくと良いでしょう。

えごま油:身体に良いと言ってもやはり「油」です。摂取しすぎは良くありません。適量にしましょう。

保存期間

えごま実:生実であれば、適切な湿温度で保管していただければ2年前の実でも栽培できる(生きている)ことから、消費期限を2年とさせていただていますが、1年程度で食べていただくことをおすすめしています。

また、煎り実に関しては賞味期限は半年とさせていただいています。

えごま油:賞味期限は未開封の状態で半年です。開封後は酸化も進むためできるだけ早く消費していただくことをおすすめしています。

まとめ

今回はよくある質問を数点まとめました。

これからも適時、追加していきたいと思います。

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