飛騨えごま本舗は、
「飛騨えごまを通して飛騨地域の活性化と全国の健康寿命のばして元気な日本を作る」
ことを目指しています。
品質にこだわった「飛騨えごま」をブランドとして全国に広めます。
飛騨えごま本舗は、飛騨えごまを通した飛騨地域の活性を目指しています。
飛騨地方で昔から伝統食として受け継がれている「飛騨えごま」は、飛騨では「あぶらえ」という名で親しまれています。
高地寒冷地という厳しい環境で受け継がれている「えごま」を全国の皆様にお届けします。
高齢者、障害のある方へ安定した仕事を提供し地域を活性します。
「飛騨えごま」の良さを多くの皆様に知っていただくことで、収穫量の拡大を目指します。
放棄農地の再利用、高齢者の皆さんや障害のある人への安定収入としての仕事の提供ができるよう頑張ります。
※はたらくネットさんの畑で「飛騨えごま」の栽培をお願いしています。
栽培から収穫、販売までの仕事を細分化し、皆さんの適正や適材適所での仕事をやりがいをもってやっていただきたいと考えています。
高齢者の皆さんに「飛騨えごま」の選別をお願いしています。
細かい作業ですが、皆さん真剣に作業していただけています。
基本は5人1チームでひとつのトレイの飛騨えごまを順番に皆さんで確認してもらっています。
高齢化社会ではなく、高齢活性化社会を目指します。
2025年には4人に1人が75歳以上という超高齢社会になります。
これはマスコミなどでも「2025年問題、負担増が問題」と危機感をあおっています。
このまま何もしないで過ごしていれば不安しかありません。でも10年後を見据え、準備をすることで高齢社会への不安は軽減されると確信しています。
今、日本が目指すものは高齢化社会を憂うことでも、若者に頼る高齢者でもありません。
それには、医療、介護、福祉サービスに頼る事のない「健康な身体」が大切です。
健康寿命を伸ばしたい:人間は食べたもので作られています。
人間は食べたもので身体が作られます。だからこそ、今「食」を見直さなければいけません。
近年、欧米化した食生活により「トランス脂肪酸」を摂りすぎて「炎症病」が急増していると言われています。
飛騨えごま本舗では、α‐リノレン酸を豊富に含んだ「えごま」を毎日食べることをオススメしています。
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でも「えごま」ならなんでも良いわけではありません。国産で無農薬、安心できる「えごま」を食べることが大切です。
「えごま油」なら小さじスプーン1杯、「えごま実」なら大さじ山盛り1杯が目安です
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