煎りえごまの香ばしい味わいを堪能

煎りえごま実
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飛騨えごま実(生実)をご購入いただいたお客様から

「どれぐらいの火加減で煎ればいいの?」
「気が付いたら焦げてしまった。」
「パチパチというタイミングがよくわからない。」
「煎ったものは販売しないの?」

という煎り方に関するお問い合わせをいただきました。また

「生実のままで食べてもいいの?」

というお問い合わせもいただきました。確かに生のままでも食べることはできますが、やはり煎ったほうが香ばしく美味しくなるので、ぜひ煎って食べていただきたいとお伝えしていました。

そこで今回、飛騨えごま実(煎り実)と飛騨えごま実(すり実)を発売させていただきました!

煎りえごま実

えごまは煎る事で香ばしくなりとてもおいしい食材になります。

特に私のおすすめは「五平餅」です。飛騨高山の郷土料理ですが、子供のころから大好きで今でも食べてます。飽きないおいしさです。

五平餅にはやっぱりえごま

そこで気になるのが、えごまに多く含まれる「α-リノレン酸」が熱に弱いということ。煎っても大丈夫かどうかは心配なところです。

実は、日本栄養・食料学会誌でえごまの加熱に対する研究報告がされています。

えごま油の加熱と食品成分の影響について

研究報告によると、180℃で、70分以内であれば、αーリノレン酸の残存率が90%以上だそうです。

えごまは粒が小さいため、強火で煎ったり長く火にあてるとすぐ焦げてしまいます。当然煎るときは弱火で、2~3粒パチパチと音を立てたら火から離して余熱で少し冷ましますが、その時のフライパンは手でちょっと触っても火傷しないぐらいの温度です。(危険なのでマネしないでください)

えごま3タイプ

生実と煎り実を比べてみると少し色が変わっているのがわかります。すり実は煎り実をすり鉢ですっています。

すり鉢

すり加減は、おはぎやえごま味噌を作るのに適した細かさです。もっとすると油が滲んできて粘りがでてきます。

是非、飛騨えごまの香ばしい味わいを食べてみてください!

 

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